旦那が長期出張から帰って来たときに出した料理が手抜きだと言われてしまった。
ちなみに出したのは、
焼肉丼となまりぶしのサラダ、とろろ昆布の汁物に甘夏のほろをとって砂糖をまぶしたデザート。
焼肉丼は、茹でた小松菜にごま油と白ゴマを入れたものをご飯に混ぜ、焼肉を乗せたもの。たれも手作り。
嫁の家計簿を見たらお金が余ってる事が判明。嫁に「余ってるならそのぶん返してよ」って言ったらキレて子供と出て行った。逆切れすればへそくりにできると思ってるのがムカつく。
嫁と生活費の事で揉めたら俺の実家に家出した
俺の母親と仲がいいせいで母親からもフルボッコに文句言われてやってらんねー
俺達は学生の時から同棲してて生活費折半だったから今もそのまま
産休育休中は俺7割嫁3割にしたが、嫁が復職して嫁から言ってきたこともあって折半に戻した
現在公務員浪人中。ある日合コンで出会った生保レディは仕事の愚痴が多く「自分で選んだから頑張れ」とアドバイスしたら「さっきから偉そうに…無職でしょ?」と罵倒された【4/4】
>>265
>>これほどまでの狂人が常識と言う概念を把握出来るとは思えないんだが…
そこは演技力やね
要は面接の間だけ常識人に見えりゃ良いわけだから
今は>>1も職歴ないからこんな感じだけど、仕事始めりゃイヤでも変わると思うよ
それに人間性に問題があっても、実際に仕事が出来て公益に寄与してる人間は結構いるしな
現在公務員浪人中。ある日合コンで出会った生保レディは仕事の愚痴が多く「自分で選んだから頑張れ」とアドバイスしたら「さっきから偉そうに…無職でしょ?」と罵倒された【3/4】
>でも普通はさ、地元で働いてる人は結婚相手とか考えるときは地元の人で考えるよね?
A・それは違います。
結果論です。
現在公務員浪人中。ある日合コンで出会った生保レディは仕事の愚痴が多く「自分で選んだから頑張れ」とアドバイスしたら「さっきから偉そうに…無職でしょ?」と罵倒された【2/4】
大丈夫だよ
職歴無しのゴミなんかもう土方位しか雇ってくれる所ないから
中小からも拒否られるよ
現在公務員浪人中。ある日合コンで出会った生保レディは仕事の愚痴が多く「自分で選んだから頑張れ」とアドバイスしたら「さっきから偉そうに…無職でしょ?」と罵倒された【1/4】
友人A、地銀
友人B、教育教材営業
俺、大卒後公務員浪人を続け、今27。
こないだ合コンしたのよ。誘われてさ。相手の女は生保レディ、百貨店勤務、自動車販売店勤務
嫁の友人は、俺が他の女性と食事していると言って嫁に嫉妬させて楽しんでいた。友人の悪戯がきっかけで俺たちは離婚した。結局誤解は解け、嫁から復縁を申し出されたが…。
俺と元嫁は本当に仲が良かった。
長い同棲時代の時から家事の分担も当番決めてやっていた。
たまに会う元嫁友は、元嫁をからかって遊んでいた。
俺の職場と同じビルで働いていた元嫁友が、俺が毎回違う女性とランチしていると言って
元嫁が怒ったり、嫉妬したりした様子を見て遊んでいたらしい。
【恋冷め】「痴漢は冤罪ばっかり」という持論を持つ彼の考え方が本当に嫌いだった。ある日私が痴漢に遭った時、隣にいる彼に助けを求めたら彼はキョドって顔をそむけて無視された。
彼がところどころ2ch脳だった
100%2ch脳じゃなく、たまに変なこと言うんで
「そういうのやめて」とそのたび言って済ませてたんだけど
彼は不服っぽかった
【3/3】禁止しているアニメやゲームを子供達に見せるコトメ。教育方針も違うし子供に関わってほしくないので遠方へ住まわせた。すると子供達が私達に反感を持つようになり…。
まあまともに話聞かないだろうけど1つ言いましょう。
今回実家に同居してもしなくても
間違いなくいずれ違う形で貴方達の子供は今のように爆発して何か問題を起こします。
なぜなら今回の問題の本質は「子供達があんたら夫婦をどう思っているのか」だからです。
子供を信用していないし、信用されていない両親という時点で
ゆがみは昔から発生しています。
自分達に都合の良いものしか認めない貴方達の教育は大失敗してます。
今回の件は偶然コトメを理由におきただけで、おまけに起因は貴方達が原因です。
残念と悲しいと思うならば、今からでも反省してもう少しここの人たちの言葉を真剣に受け止めてください。
原因はニートのコトメではなく、あなたたち夫婦です
そして再三再四何人もの方がレスしましたが
コ ト メ は ニ ー ト で は な い
【2/3】禁止しているアニメやゲームを子供達に見せるコトメ。教育方針も違うし子供に関わってほしくないので遠方へ住まわせた。すると子供達が私達に反感を持つようになり…。
来客への対応後、来客の方と共に外で5人で外食をしたのですが
長女は来客の方には良く話かけているにも関わらず、夫からの話しかけには無視か一言二言ぽつりと返すだけ・・・
長男に至ってはロクに口を開く事もありませんでした