これを2回繰り返して諦めて不在票を投函して荷物を持ち戻った。
ちなみに宅配ボックスはない。これがお昼くらい。

すると夜8時くらい、事務所に戻ったと同時にそのお客さんから「家にいたのに不在票が投函されていた」とクレームの電話。
事務対応の人が必死に謝ってくれている間、もしかして部屋番号を間違えたかとgkbrしてた。
結局お客さんに納得してもらえず「所長直々に謝りに来い」と言われたので帰宅途中だった所長をトラックで拾い、お客さんのマンションへ向かった。
向かってる最中はひたすら所長に謝ってたな…

マンションに着いて所長がピンポンを鳴らすが客は出ない。部屋番号は合っている。
これはおかしいと電話をしてみると「いつになったら来るんだ」とお怒り。
「マンションの下でピンポン鳴らしてるんですけど」
「いや、鳴ってない。お前たちが部屋番号を間違えているんじゃないか？」
「○○○号室で間違いないですか？」
「お前たちは部屋番号を知っているはず。どうして俺が知らせなきゃならないんだ？」
ここで電話を切られる。

再度電話するも出てもらえず、ピンポンを鳴らしても出てこない。
所長は「部屋番号に間違いがなければインターホンの受話器が上がってるか故障のどちらか」と結論付ける。
不在票は正しい部屋番号に投函されている為、間違いの可能性は低い。
帰ってきた別の住民に便乗してマンションに入り、お客さんの部屋の前へ来た。

続きます

ここで所長は軽くノックし「○○運送です」と声をかける。
すると無精髭を生やしたいかにも冴えないおっさんが出てくる。
所長はおっさんの怒りをなだめつつ、インターホンが鳴っていないのではと聞いてみる。
そんなはずはない→なら確かめさせて頂いてもよろしいでしょうか→ああ、いいよという流れになり、受話器が下りているのを確認して部屋の前のインターホンのボタンを押すが、音は鳴らない。
何回試しても鳴らない。しかしおっさんが下のインターホンは絶対に鳴ると言い出したため、俺が下に降りて鳴らしてみるが、やっぱり鳴らない。

インターホンの故障は認めたものの
・配達前事前連絡するのが常識なのに、それを怠ったお前たちが悪い
　（代引でも着払いでも大型商品でもない小さい箱１つなので希望がない限り連絡の義務はない）
・インターホンが壊れていて困るのはお前たちなんだからお前たちからマンションの管理会社に報告しろ
　（逆にお前が困らないのか不思議）
以上に関しての謝罪と今後の改善点をまとめて書面で受け取りたいと言ってきた。

書面は後日所長が適当に作り、主任が持って行ったらしい。
俺には何のお咎めもなかったが、所長、主任、ご迷惑をお掛けしました。
同業他社のドライバーが同じ家で同じような目にあったらしいのでカキコ。
勘弁してほしい。

>>682
おつでした。
こういうのはクレーマーか頭おかしい人だから気にしない方がいいよ。

>>682
ということはインターホンを意図的に直してないんだな。
謝罪文集めたいのかもね
どっかにアップされてんじゃね？。

最近そんな事件あったね
こういう奴ほんと許せない

＞マンションの管理会社に報告しろ

キチが住んでますぜ
事実関係を集めて理由付けて追い出した方が賢明やで

>>682
そういうゴミクズって必ず一定の割合でいるんだよな
これで日常生活送れてるのかと不安になるわ