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俺「えーっと、それはほんとに娘ちゃんの話?」
娘「うん!」
俺「・・・・他になにか思い出せる?」
娘「魚!」
俺「え?」
娘「魚を運んでたの! うしろのとこがね、冷蔵庫みたいにつめたくなってて、運べるんだよ!」
このあたりで鳥肌が止まらなくなる
よかったな、おまえの娘、おっさんだぞwwww
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>>29
俺も思ったわ
でもいいんだ、今はマジでウルトラキュートだから
単に夢の話をしてるんじゃね?
お前と嫁さんの会話を聞いて
自分も一緒に経験したんだと思い込んでいる
だんだん饒舌になってる辺りが
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>>33
かもしれんが
>>34
俺も嫁も運送業じゃないしなあ
そんな話を娘の前でした覚えないなあ
>>35
言葉が出るのに時間かかってるから、ある程度俺が補完してる
親戚に運転手やってた爺はいないのか?
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>>40
それがな、嫁側にも俺側にも運転手なんて一人もいないんだよな
てか魚に関わってる人も誰一人いないはず
なんだっけなどっかでみたなぁそういう話
子供が小さい頃に前世の話をするんだけど
子供が大きくなって、改めてその話を聞いてみると、親を驚かせたかっただけの嘘だよー ってオチ
>>46
あー、基本うそつきだからなぁ子供って
>>49
構って欲しいからねぇ
悪気もなにもないけど、嘘ついちゃうもんね
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>>46
年の割には賢い子(贔屓目)だからそうなのかもしれない
というかそっちのほうがずっといい
ほかには?
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俺「どんな魚を運んでたの?」
娘「うーん・・・・なんて読むのかわかんない」
俺「どういうこと?」
娘「なんか白い箱に入ってて、重くて、横に書いてあったけどわかんない」
娘「帽子被って、エプロンつけてる人に紙貰ったけど、覚えてない!」
俺「・・・そっかー、ありがと娘ちゃん」
たぶん魚入った発泡スチロールかなにかのケースに、品名か社名かなんか入ってたんだろうけど、読めないらしい
帽子被ってエプロンの人はよく分からん
紙は伝票かなんかだと推測してるけど、怖さで頭が働かん
これ以上聞くのもアレだと思って、もう聞いてない
おっさん前世の娘なんていやや
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>>54
今は超絶かわいいからいいんや!!!
>>57
関係ないがくっそ羨ましいな
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>>59
いいだろ、マジで宝
時に厳しく時に優しく、立派な子に育つように願ってるわ
最近酔っ払ったら娘の話ばかりと友人から言われるくらい溺愛してるつもり
ほんとに関係ないな
帽子かぶってエプロンつけてる人って、市場の人とか昔の魚屋さんみたいだね。
>>1が無意識に誘導してしまっているのでは
>>1の言ってることが事実なら本当に前世の記憶かもな
どっちにしろ作話だとしても単純にドラマかなんかのシーンの記憶だとしても結構怖いって言うかすごい
前者の場合、四歳児にして生まれ変わりを暗に示して親をからかうってのがすごいし
後者の場合、一番古い記憶が偶然にも生まれ変わりをイメージさせるような光景ってのもすごい偶然
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>>77
そうなのかねえ・・・・
俺をからかってんのなら将来大物になるし微笑ましいが前世の記憶だったらいろいろ不思議なもんだ
価値観変わるな
マジレスすると
子供の頭んなかは未知数
常識とかに捕らわれてる俺たちじゃ見えない物、感じれないものを感じるのが普通
でも年とると見れなくなる
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