豚切りokでしょうか?
自分は独身小梨ですが、遭遇したのが泥キチママだったので投下。
先日電車で、これでもかというくらい差のある親子に遭遇。
A親子(後の被害者)→2人共カジュアルな服装、子どもは大人しく、母娘で楽しそうに乗車。
B親子(泥)→B子は黒×原色のいかにも…な服装。母娘ともに声がでかく、ゲハゲハ笑っている。
3~4歳かなぁ。
同じ年頃くらいでこうも差がでるのかと何の気なしに見てたんですが、どうもB親子の動きが怪しい。
B娘がこそこそっとB母に話すと、2人ですすすっとA親子の近くへ移動。
まぁそこそこ込んでる電車だったので、周りは特に気にしていない様子でした。
(A親子・B親子は車両中央辺りに立っており、私はドア付近にいました)
するとB母、電車の揺れに合わせてなんだかごそごそ。
A子ちゃんのリュックからぷちっと奪うと、それをB子に手渡す。
あまりに手馴れた手つきにおいおい、と若干引きながら声をかけようとすると、A子ちゃんようやく異変に気付きました。
ちょっとだけ続きます。
2015年09月
【衝撃】混みあった電車内で立っていたら、正面に座っていた女性が「妊娠マーク目障り」とカバンを殴ってきた!
マタニティマーク絡みの被害報告です。
通勤電車に乗つたときのことです。
カバンにマタマーク付けていましたが、朝ですし、
満員とまではいかなくても混んでるしで(やや楽な路線なので)、
特に譲っていただけるとも思わず、他の方々同様に立っていました。
そうしたら、私の正面の席に座っていた女性がいきなり
腰を浮かせて私のカバンに強烈なパンチをしてきました。
私も周囲も「何?何??!!」とパニック状態になったところ、
「妊娠マーク目障りなのよおおおおおおおおおおおお!
何よそんなのつけちゃって何なのよおおお!!」
と絶叫されました。
気を利かせてくださった、やや離れたところに座っていた女性が
「こちらに来てお座りなさい」と助け船を出してくれましたが、
今度はお腹を殴られそうで同じ車両にいるのも怖くて、
申し出に丁重にお礼と辞退をお伝えしたうえで、
次の駅で降りて車両を乗り換えました。
なお、次の駅に着くまでの間、絶叫した人は、
今度はスイッチが切れたように席に座って目を閉じていました。
マタマークをつけていて怖い目にあったのはこれきりですが、
世の中にはどんな人がいるか分からないと
思い知らされた出来事でした。
【報告者GJ】俺と幼馴染の間で金回りのいい方に揺れ動くA子に捨てられたが、帰省に金髪西洋美人を連れて行ったところ…
昔から幼なじみのA子、金持ちの息子B男、おれの3人でつるんでいたんだけど
実は別に俺とB男は特に仲良くもなく、
ただA子が俺たちの間をふらふらしていただけだった。
今から思えばそんだけなんだけど中学卒業して、A子と俺が同じ高校で、B男が別の高校にいって
高校でA子に告白するとかいうバカを俺がしでかしてしまって、つきあうってバカをさらにやってしまって
けれど俺が東京の大学にいって、A子は地元に残ったんでB男がさっそく手を出して
俺はがっくりきて自然消滅でそのまま東京で就職
ブラック企業でものすごい働いたのでそこそこもらえたけど、
さすがに一度体壊して地元に帰ったらB男が何度も浮気するってA子に相談持ちかけられて、
ほだされて相談聞いたのが3つめのバカ。
で、新たなB男の浮気が発覚してA子が怒り狂って、俺と結婚するって言い出して、俺もバカだから
A子を守るとか寝言ぬかして結婚して、東京に戻った。
当然、ブラック企業で仕事しているうちに、A子がB男とよりを戻したし、
B男との生活のほうが金回りも良かったらしいんで、
貧乏で仕事中毒の俺なんかよりB男のほうがずっと優しくて頼れるとのことで。
当時のA子とB男のふんぞり返り方は、そらもう、すごかった。
俺の親もいたたまれなくなって東京に出てきた。
とはいえ、地方ってのは親戚づきあいを欠かすとさらに立場が悪くなるんで、
時々親も俺も地元に帰るんだがそのたびごとに、子供抱いたA子といい服着て高級車にのったB男が、うちのまわりをうろうろする。
もちろん、悪い噂は流されまくり。
苦痛に耐えて最小限のことやって東京に逃げ帰るのが恒例行事になってた。
ところが我がブラック企業がプロジェクトで大失敗して身売り。
俺は国内の再就職状況がいまいちだったんで、外国に渡った。
長年の憧れだったし。
言葉の問題はまあ苦労したんだけど、そこで関係になったCができた。
国際結婚ってのは言うほどたやすくないってのは俺もCも結婚には慎重だったんだけど、
日本に連れてけってうるさかったんで、夏期休暇の時に連れてった。
まあガイド代わりだね。
最初は定番の東京富士京都奈良だったんだけど、日本にはまったCが3回目の時に俺の地元につれてけと。
で、Cってのは、身長が175あって、目は緑 髪の毛はオレンジと茶色の中間だけどきれい
【泥キチ】某ブランドのロゴ入り紙袋を見知らぬ女性に泥されそうになった事よりも、女性の素性が修羅場だった
ここでは散々既出な話かもしれないけどこの間あった話をひとつ。
粗相してしまって服を汚してしまい、友人に服を借りることに。
それで服を洗濯して、他に手ごろなものがなかったので某ブランドのロゴの入ったちょっと大きめの袋に入れて持っていった。
途中手土産を買いにスーパーに寄り、会計を済ませ、袋詰めをしようと思い服の入った紙袋を台に置いた。
すると「あっその袋○○○(ブランド名)よね?!」と、ベビーカーを連れた30後半くらいの女性がいきなり声をかけてきた。
【キチママ】ブログに毎日のご飯やカロリー計算をUPしていたら、キチママが「家と料理と旦那と子どもを貸せ」と言ってきた
豚切り、長い文章を書くのが苦手なので箇条書きですまん。
【前提】
・息子(5歳)が幼稚園で晩御飯のメニューを聞かれる度に「煮物」としか答えない事を心配した先生。
・毎日煮物だけって言うのは…と指導が入る。
・息子にとっては温野菜サラダ、煮込みハンバーグも煮物の一種だと説明。
・パス制限をかけたブログに毎日のご飯、カロリー計算をした物を記録していたのでパスと共にURLを教える。
・何故か勝手にそれを先生によって保護者にばら撒かれた。
【キチママの行動】
・友人を招待するから家を貸せ。
・旦那と子供もキチママの旦那と子供として紹介するから貸せ。
・表札もキチママの名前の物を作っておけ。
・当日は料理、おやつも作っておけ。
・友人は2〜3日滞在するから、深夜に料理を作りに来い。
・友人滞在中はキチママ夫、子供を貸してやるからチャラにしろ。
・食費は全て私持ちで。