キチなんです

キチ・セコ・泥のリアルな体験談を中心に2ちゃんねる系掲示板で話題のスレッドをまとめたブログ

2017年06月

536: 2012/06/28(木) 17:37:01.80 ID:ZoCinsAI

どこかに吐き出したかったので書きます。

私の家に兄(イケメン)が泊まりに来た。
兄が私宅に入るところ偶然見た同じマンション、同じ幼稚園のキチママに見つかった。
後日、午前10;00頃に呼び鈴が鳴ったので出てみるとキチママ(以下A)がいた。
A「私さんの旦那ってイケメンよね。
 娘も私も高い鼻して町を歩きたいから旦那もらうわ」
私「無理です」
そう言って扉を閉めて無視していた。
5時間くらい無言で立っていたのがすごく怖かった。
娘のお迎えがあるから帰るわーと一言大きな声をだして帰って行った。(私の娘は抽選でバスが当たった)

このことを兄と旦那に話し、
・おそらく旦那と兄を間違えている
・兄と私はボイレコを常に携帯
・園に連絡
・Aが呼び鈴を鳴らしても居留守
という対策をした。
それから3日間10時に来て15時に帰っていた。
3日目の15時以降の時間に旦那から
旦那「骨折した。迎えに来てください。」
と言われたので迎えに行った。(この日から旦那を毎日迎えに行くことに)
この3日を境にAは来なくなった。

1か月くらい後、幼稚園でお遊戯会があるため私と旦那で幼稚園へ。
娘の舞台も終わりママ友と話していると、男性の先生から「娘ちゃんのことで相談が…」
と呼び出された。

続きます

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446: 2007/10/09(火) 17:43:58 0

とことん旦那が嫌になった。
今年結婚したばかりだけど愛情が消えうせた。

結婚後にウトメが豹変し、旦那もとにかくウトメに合わせろという。
GWもお盆もウトメの言うとおりに義実家で過ごした。
近所・親戚・トメの友達宅まで挨拶回り。
それだけで休みが終わってしまう。
「早くここのやり方に慣れてくれないと困る」と言われ挨拶にも付き合った。
「2人で休みたい」「出かけたい」と言っても
「親が何ていうか」と言葉を濁す旦那。
本当に結婚式を堺に別人になってしまったとしか思えない。
この連休は2人で出かけたい絶対に義実家には行きたくないと言い
有給を足して5日間出かける予定だったけど
旦那がウトメに話して「家に来いと言っているから」と言う旦那。
「行かない」と言ったら何でそこまで怒るの?と思うくらい
訳のわからないことを言いながら怒る旦那。
もうダメだと思って実家に戻った。
親も最初は「それくらいで離婚なんて」と言っていたけど
今回の旦那が言ったことをなるべく思い出して話をしたら
「旦那くんは何か問題があるのかもしれない」と言うようになった。
旦那からはメールしか来ないのもおかしいと思っている。
自分の男を見る目、義実家を見る目がなかったことが悔しい。

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285: 2012/11/21(水) 23:38:35.22 ID:mNNkQLJ8

最近従兄弟を通して私に連絡しようとしてたので来ない様に祈りつつ流れ読まずにぶったぎりカキコ
適度にフェイク入ってたりします。ですので矛盾とかは勘弁してね

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660: 2012/09/15(土) 12:58:09

3通ほど元旦那からのロミオメール晒しあげー。
以下全て原文ママ。

離婚成立の次の日に来たメール

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545: 2012/11/30(金) 07:33:27.42 ID:cEEqMk+d

俺は喉が渇いたのでコンビニにペプシネクスを買いに行った。時間は確か10:05くらい。
田舎なので道には外灯がすくなくて割と暗い。
その真っ暗に近い道を、一筋の懐中電灯の明かりがふらふらと行き来している。
「変質者だったらいやだな」とは思いつつも、ちょうど進行方向にある光。俺はびくびくしながらも構わず進んだ。
近付くにつれてぼんやりと人物の輪郭が見えてくる。どうやらそれは小学5年くらいの子供のようだった。
「こんな時間に?」と疑問に思ったが、その子は後ろ手にマメ柴のような小型犬を連れている。どうやら犬の散歩らしい。
いやどちらにしたってこんな時間に子供が一人で出歩く事はちょっとおかしくないか?俺はその子に話しかけてみた。
俺「少年、一人で大丈夫か?お父さんとかお母さんと一緒じゃないのか?」
少年「いっつも散歩は俺の当番なの。今日はたまたま遅くなって、お母さんを呼んだんだけどまだ来てない。」
そう少年は言う。しかし、懐中電灯を持っているとはいえ、人通りの少ない暗い道を
子供一人で歩かせるのはちょっとどうかな…と俺は思っていた。お母さんが来るまで、家に送ってこうか?
俺がそう言うと、少年は「うん、わかった」とどうやら納得したようだ。
話してみると、少年の家は俺の家からそう遠くないところにあるらしい。
中々人懐こいと言うか人見知りをしない性格のようで、会話が途切れる事なく少年の家の明かりが見えるところまで来た。
どうやら、家の門の所に母親と思しき人物が立っている。
(何だよ、居るんなら迎えに来てやれよ…)と俺は少しむっと来たが、わざわざそんな事を言って近所付き合いが悪くなるのもあれなので、
黙って少年を門の入り口まで送り届けた。と、ありがとうございますの一言でも言うかと思っていた母親が、いきなり大声を出した。
別れの挨拶を交わしていた俺と少年は当然ぶちたまげた。

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