保育園のママ友に買い物に誘われました。
私の娘息子も一緒に全5人でショッピングモールにいきました。
しばらくしてママ友は1時間くらい別行動しよう。ってわかれました。
1時間くらいたって待ち合わせ場所に現れたママ友!
カートいっぱいに品物を乗せ戻って来ました。
セコケチ
旦那の肩こり用のマッサージ器を持ち帰ったママ友が、代わりにと持ってきた紙袋の中身が衝撃!
ちょっと前の話。
私はAとBという幼稚園ママ友がいる。
全員子供が女児・一人っ子で家が近い事もありよく3人でお茶をしてた。
その日は私宅に集まってお茶をすることになり、
みんなでいつも通りしていたら、子供がマッサージ器を見つけてきた。
(振動部分が曲がってる肩専用のやつ。
昨夜旦那が使ってそのままリビング横の和室に転がってた)
これやってみたい!とB子ちゃんがはしゃいでるので、
コンセント繋いで弱振動で少しやってあげた。(BママもOK出したし)
でもやっぱり子供には振動強すぎで、すぐに「やぁぁ~めぇぇ~てぇぇ~」と逃げ。
マッサージ機はコンセント抜いてそのままリビングの端っこに置いておいた。
その後皆さん帰宅と一緒に家を出て私は買い物に。
買い物を終えて家に帰り散らかったオモチャなんかを片付けていると、
置いたはずの電マが無いことに気付いた。
押し入れや棚の中まで探したんだけど見つからない。
あれが無いと酷い肩こり持ちの旦那が困るんだよなーと焦る私。
まさか盗まれたとは思わなかったので、素直にA・Bにメールして聞いてみた。
送信内容
「今日のマッサージ機、誰かどこかに片付けてくれた?
探しても見つからないの。無いと夜困るんだ。」
【キチ】長蛇の列に並んでいたら見知らぬキチが「どうせ並んでるんだから」と自分のオーダーメモを押し付け。呆気に取られていると後ろにいたギャル2人が大爆笑!!
都内の某有名お花見スポットにお花見に行ったときのこと。
その日は前日とは打って変わってやけに気温の低い日だった。
温かい飲み物を求めて、最寄のスタバには客殺到。私も店外に伸びた長蛇の列に加わって並んでいた。
暫く並んで、お店の入り口ももうすぐというところまで来た時、肩を叩かれた。
振り向くと、シロガネーゼ(古)風の巻き髪お化粧ばっちりの女性。推定35歳。
「これお願い。一緒に買ってきて」と紙を差し出す。
紙はぐっちゃぐちゃに書かれた飲み物のオーダー。
しかも「低脂肪乳で」「ホイップ追加」など注文がうるさい。
事情が飲み込めず、ていうか誰この人?などと頭が混乱して固まっていると、
「だから!これを買ってこいっていってるの!」と追い討ち。え??
女「だからぁ!子供が小さいから!子供って体が繊細なの!風邪引いたらあなた責任取れるの?」
私「…?」
女性が指差すほうを見てみると、同じようなテイストの女性が数人とちびっ子たち。
どうやら「ママ友」たちとお花見に来た模様。
女「あなたどうせ並んでるんだから一緒でしょって言ってるの!」
私「……?」
女「メモ早く受け取りなさいよ。…あなた日本語通じる?日本人じゃないの?」
呆気に取られて声が出なかった私だが、ここでようやく一言発することができた。
ただし大いに混乱していたため、「どちらさまですか」という間抜けた一言。
我ながら(ノ∀`) アチャーと思ったところ、すぐ後ろから若い女の子が爆笑する声が聞こえた(手叩き付き)。
振り向くと、私の後ろに並んでいた派手目なギャル2人(以下仮名Aちゃん・Bちゃん)が、
腹抱えて大爆笑していた。(ちなみに二人ともモデルさんのような美人だった)
【セコキチママ】「合格祝いを頂きに来ました。」 なにが欲しいのか聞くと「車です」はひ??
うちの父が憲法違反で死刑、という話をさせてください。
まず、話のバックグラウンドですが、
・Aさんの息子=それなりにいい高校、J大学に合格
・Bさんの息子=下の方の高校、M大学に合格、父とは生まれた時からの付き合い。
・ランク的にはJ大学>M大学。
・Aさんはそれなりに自慢げ、Bさんは筋肉バカの息子が何とかひっかかってほっと一息、といった感じ。
・うちは、Bさん家とは懇意ではあるが、Aさんは顔と名前が一致する程度の仲
AさんBさんCさんDさんで井戸端会議をしていたらしい。
そこに、父が通りかかってあいさつをして、
父「B息子君が、M大学に合格したそうですね、おめでとうございます。こりゃー合格祝いがいりますな、HAHAHA」
Bさん「いえいえ、いつも良くして頂いているので結構ですよ」
父「いやー前に、B息子君と前に約束したんですよ、M大学に合格したら車をあげるって!HAHAHA」
Bさん「そんな高いもの頂くわけには・・・」
父「中古車だったらそんなに値段は張りませんし、うちにも何台か使わない車がありますし。」
Bさん「と言いましても・・・」
父「いやー女性には分からないかもしれませんが、古くて安くても、B息子君ぐらいの年代には車って大事なんですよ、HAHAHA」
Bさん「そんなものなのでしょうか・・・」
父「じゃあ、今度、B息子君にうちに来るように言っておいてください、では!」
ある日念仏のようなボソボソ声に恐る恐る起きると、携帯に向かって何やらボソボソ呟いている嫁。聞き耳をたてると・・
最近無言電話が嫁の携帯に頻繁にかかってきてた。最初は怖がっていたが無言電話は昼夜を問わず。安眠妨害に段々嫁がキレてきた。
ある日念仏のようなボソボソ声に恐る恐る起きると、携帯に向かって何やらボソボソ呟いている嫁。聞き耳をたてると
「ゴミ、社会のゴミ。あんたなんかママ以外誰にも必要じゃないカス。暇だからかけてんの?ねえ?」
「仕事は?友達は?いないの?◯んだ方が世のためだよ。」
「画面の向こうの嫁もあんたなんかキモいって、嫌々相手にしてるよ。平たい世界にも拒絶されてんだよカス。」
「能無し。腐敗臭の公害野郎。話し相手すらしてもらえないゴミ野郎…etc…あ、切れた」
2ちゃんねるから拾った暴言を、書き連ねた紙を読んでました。実際もっと長く話してたんでしょうね。
それ以来二度とかかってきてないようですが。
寝起きにあの念仏のような呪詛は衝撃的でした。
今でも2ちゃんねる暴言まとめは『無言電話対策(嫁用)』として引き出しにしまわれてます。
犯人、俺が何度か怒鳴りつけた時にやめときゃ良かったのにな。
「次かけてきたら千倍返しする」って嫁張り切ってるぞ。まだ生きてたら、もう人に迷惑かけんなよ。そしたら傷付かんで済むぞ。